試験データ

 

CCFL抗菌ライト商品一覧採用実例・レビューよくある質問

 

実験を通じてエビデンス認証を得たので、

誰にも安心でご使用いただけます。

 

台湾 特許取得No.TW M442154U1

日本 実用新案取得No.U3188344

 

国際認証機関ISO17025取得の検査機関で実証実験を実施します。

手強い感染症ウイルスにも効果が認められました。

インフルエンザ・ノロウイルス

大腸菌・黄色ブドウ球菌・カビ・アンモニア

 

インフルエンザウイルスの不活化試験

 

試験内容

ISO17025認定機関の(株)食環境衛生研究所にて実施。

インフルエンザウイルス培養液をリン酸緩衝液で10倍に希釈して使用。

試験手順

試験区(抗菌ライトを液面30㎝で照射)、

対照区は抗菌ライトを照射しない無処理区で、0・4・8時間後のウイルス濃度測定を行った。https://come-on-nippon.co.jp/struct/wp-content/uploads/04_graph01.png4時間で74%8時間で94%の不活性効果があることが判明

 

ノロウイルスの不活化試験

 

試験内容

ISO17025認定機関の(株)食環境衛生研究所にて実施。

ノロウイルスは培養ができないため、ウイルス培養液を10倍に希釈して使用。

試験手順

試験区(抗菌ライトを液面30㎝で照射)、

対照区は抗菌ライトを照射しない無処理区で、0・4・8時間後のウイルス濃度測定を行った。

4時間で75%、8時間で90%の不活性効果があることが判明。

 

カビに対する殺菌効果試験

 

試験内容

ISO17025認定機関の(株)食環境衛生研究所にて実施。

クロコウジカビ、アオカビ、クロカビを各菌種別々にポテトデキストロース寒天培地にて前培養した後、

生理食塩水に胞子を懸濁させて、各菌種10の6乗個/mLとなるよう混合したものを試験菌液とした。

試験手順

試験区(抗菌ライトを液面30㎝で照射)、

対照区は抗菌ライトを照射しない無処理区で、0・4・8時間後のウイルス濃度測定を行った。

4時間で10%、8時間で30%の減少が認められた。

 

大腸菌・黄色ブドウ球菌種の除菌試験

 

大腸菌

黄色ブドウ球菌

24時間の照射で、99.9%の除菌率確認

 

アンモニアに対する消臭効果試験

 

試験内容

ISO17025認定機関の(株)食環境衛生研究所にて実施。

28%アンモニアから高度ガスを採取し、1率試験容器内に注入し、

サーキュレーターで撹拌して容器内を一定濃度にして使用。

試験手順

試験区(1立方メートルのアクリル容器内に供試成分ガスを一定濃度充満)、

対照区は抗菌ライトを照射しない無処理区で、0・30分・1時間後のアンモニア濃度測定を行った。

たった1時間の照射で、約30%の消臭効果を確認。

 

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